Screenshot from 2015-07-04 20:04:55
(画像ではUnityのランチャーが見えてますが基本このゲームはフルスクリーンです。)

どうも、最近忙しいink(@ink5733)です。

 今回この記事ではLinuxで遊べちゃって結構面白い、(かなりここ重要)そんなゲームをご紹介しようと思います。
記念すべき第一回目(続くかどうかはわからない)は「0A.D.」です。

Screenshot from 2015-07-04 16:19:35
(低スペPCで撮影したのでかなりグラフィックが良くないです。設定を変えるとかなりいいグラフィックにすることも可能です。)

 というわけで、0A.D.がどんなゲームなのかと言いますと、あの有名なRTSの「Age of Empire」のようなものです。
Age of Empireがなんなのかわからない方は「Civilization」シリーズのリアルタイム版というふうな認識でいいと思います。(まあ、0A.D.に関しては紀元前500年から紀元0年あたりが舞台なのですが)
なお、Windows、OS X、Linuxに対応していますのでLinux以外でも遊ぶことができます。
そして、このゲームの一番の特徴は完全にフリー(値段的にも著作権的な意味でも)ということです。
つまり、このゲームはオープンソースで、誰でもソースコードをダウンロードしたり、それを改変したりができるわけです。
なのでいますぐ完全に無料でゲームを遊べてしまうし、ゲームを改良してそれを配布などもできてしまうのです。(`・ω・´)

 0A.D. のインストール方法は、Ubuntuをお使いであれば「Ubuntuソフトウェアセンター」、それ以外のLinux環境であれば端末でaptやらyumやらdnfやらpacmanなどでインストールするのがおすすめです。公式サイト(こちら)からダウンロードしてインストールすることももちろん可能です。(というより、WindowsやOS Xなどではこの方法のみとなります。

 というわけで、早速ですがゲームのトレイラームービーを動画でどうぞ

 

 大体の雰囲気はわかっていただけたと思います。ですが一つ問題が、、、 

 そうです。このゲーム完全に英語なんです。(´・ω:;.:...
というわけでこのゲームの日本語化方法もここに書いておこうと思います。

 まずは日本語化MODのファイルをここからダウンロードしてきます。(今回はAlphaの18のファイルを使用します。なのでファイル名は「jalang-0.0.18.zip」になります。)
その次に
  • ~/.local/share/0ad/mods
以下に移動し(Linuxの場合)、modsディレクトリ以下に「jalang」というディレクトリを作成します。そしてダウンロードしてきたファイルをここにzipのままで放り込んであげます。
その次に0A.D.を起動し、「Tools & Options」の中の「MOD Selection」を選択します。
すると下の画像のような画面が出てきます。(画像は日本語化MODを有効にしているのでメニュー表示等が日本語になってます。)

Screenshot from 2015-07-04 20:05:16


 ここから「jalang」という名前のMODを選択、有効化し、「Save Configration」で設定を保存します。
その後ゲームを再起動します。すると日本語化されます。これで完了です。

 これだけで日本語でプレイできるし、インストール自体も簡単なので手軽にのめり込んで廃人まっしぐら、、、じゃなくて簡単に始めることができます。

 ですがいくつか注意してほしい点があります。
このゲームはまだ開発途中でアルファ版だということです。なので重大なバグがあったり完成版とは仕様が異なったりということがあります。まあ、バグについてはきちんと報告しておけば良いことなのですが。
あとまだ未実装なところもあるのでこのゲームのすべてを遊べるわけではないのでご注意を。

 それからこのゲームは3Dグラフィックを多用するということもあり、それなりのスペックのPCが必要になってきます。設定で影をなくしたりといった軽量な設定に変更することもできますが、私のinspironノートでは軽量な設定にしても25fpsぐらいでした。まあ、遊ぶことができないわけではないのであまり気にしなくてもいいのかもしれませんが。

 私自身はこのゲームを三時間ほどしか遊んでいないのですが、このゲームの印象は私の大好物な歴史物のRTSということで一日中遊んでいられるような廃人ゲーなんだなというものでした。
最初のほうで出てきましたが「Age of Empire」や「Civilization」などのストラテジー系ゲームにはまったことのある人ならこのゲームはかなりおすすめです。

 というわけで今回のレビュー(っぽいもの)はいかがでしたでしょうか。
今後もこういうのを書いていきたいなーとか思いつつ今日はこの辺で。